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 2011年7月7日 七夕

 ではあるが、我が家には関係がない。笹に短冊をつけた飾り物もない。話題にも出ない。
 第一、惹かれ会う男と女が年に一度だけしか会えないなんて。
 そんなロマンチシズムに浸りたいとは思うが……。


 話題は変わる。
 海江田君が経産大臣を辞めると断言した。こりゃどう見ても、菅直人に愛想を尽かしたのである。

 「手前(てめえ)みたいな変節菅と一緒にやってられるか!」

 ってなもんである。
 この人、テレビタレントから政治家になったためだろうか。身体はでかいのに、軽い人間に見えて仕方がなかった。いや、いまでもあのしまりのない顔を見るにつけ、

 「あんたには重量感が決定的に欠けている」

 と思ってしまう。
 民主党の代表選に立候補するなんていったときは、

 「悪い冗談」

 としか思えなかったもんな。

 一度だけ会ったことがある。が、重量感のない相手なので、私は軽口をたたきっぱなしだった。それでもいやな顔をせずに付き合ってくれたから、人はいいのだろう。
 にしても、軽い。

 その軽い海江田君も、よほど腹にすえかねたのに違いない。
 そりゃそうだわな。なんとかかんとか玄海原発の再開にめどをつけたと思ったら、突然菅直人がすべての原発にストレステストをする、なんて言い出す。それじゃあ、玄海原発の再開なんてできないだろうが。
 そんな話が存在しないうちに原発再開に同意した町長さんもメンツを失えば、その町長さんを説得する立場だった海江田君だってメンツ丸つぶれである。

 「菅なんかと一緒に仕事はできない」

 と、軽い海江田君が重い決断したとしても不思議ではない。

 
 しかし、松本・元復興担当大臣に続く大臣の叛乱である。どうやら、私が書いた 07月03日 知事選
">「菅直人の辞めさせ方」が少しずつ実行されている気がする。坊ちゃん顔の安住国会対策委員長も菅直人に切れちゃったし、いつも陰気な顔している岡田幹事長だって、菅直人には手を焼いていることがありありと伝わってくる。

 民主党の幹部諸君、行け! 一気に片をつけよ!! 全閣僚が辞任せよ!!!

 でも、実現しちゃったら、俺、予言者になっちゃうな。
 それとも、民主党で行動を起こしている皆さんは、「らかす」の愛読者なのか?


 今日のギター教室。
 アコースティック・バージョンのLaylaを先生の前で弾き語りした。歌のうまい下手は別として(ここは歌唱教室ではない。あくまでギター教室である)、ギター演奏は10数カ所でミスをした。前奏から始まってソロ部分も含めての話である。

 「おーっ、安堂さん、いいですね。今月中に居酒屋でギター仲間の飲みながらコンサートをやるんだけど、飛び入り出演しませんか」

 私のギターにサイドギターで花を添えてくれていた先生が言った。私のギターと先生のギターのリズムがややずれていた(原因はどうやららしい)のはともかくとして、気持ちが動かぬ訳ではない。だが、明らかにとちるのである。

 「まだ、あちこちでとちりますからねえ……」

 「いや、いいんですよ。聞く方は勢いで聞いている。とちった場所があっても、そこで演奏が止まれば違和感があるけど、勢いで突っ走ればそれなりに受けるんですよ」

 いや、私は受けるだけでは満足できない性格で、すっげー、こいつにはかなわない、と聞く人がひれ伏す演奏をしたいのだ、とは、胸の内で思ったとしても口にはできない。

 「ねえ、通しで数カ所のミスで収まるようになればいいんですけどね」

 と躊躇するような言葉を発しただけである。

 「人前でやると、聞いてる人の反応を見ながら演奏するテクニックが身につくし、それからの練習のやり方も変わってくると思うのですけどねえ」

 度重なる先生のお誘いに、揺れる我が心、ではあるのだが。
 揺れた結果、ステージデビューするようなことになれば、改めてご報告する。


 というわけで、今日は自慢話2題になった。
 ま、もともと、俺が俺が、の性格である。お許し願いたい。

 あー、もし私がステージデビューを飾ったとして、

 「是非当地まで足を伸ばしてコンサートをやってもらいたい」

 と希望される方があれば、下の方にある「※ご意見・ご感想・お問い合わせはメールで」という部分をクリックしてメールをお送りください。
 時期やギャラ、会場についてじっくりとご相談させていただきたい。

 

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