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 2011年5月25日 書こう

 とは思うのだが、このところ、飲み疲れネタ枯れが重なって思うに任せぬ。
 何しろ、18日が飲み会、20日が飲み会、23日が飲み会で、いずれも翌日に残るほど徹底的に飲んでしまうから始末が悪い。つまり、酒の悪影響を受けた日が18、19,20,21,23,24と続いたのである。まともな人間であった日は、この間22日のみである。なのにこの日は仕事をしてしまったから……。

 おまけに、最近は日常が平凡である。菅直人は相変わらずトンでもぶりをまき散らしているが、改めて書くのもばかばかしい。福島原発も当面落ち着いたようで、特記するものはない。我が身の回りも、相変わらず朝になれば太陽が昇り、夜になれば沈むだけで、見目麗しいお姉ちゃんに突然誘われて舞い上がるなどというハプニングも一向に起きてくれず、

 「今日は、朝7時に目が覚めました。起きておしっこをして顔を洗い、朝御飯を食べました。今朝はアジの開きと蜆のみそ汁、ピーマンの炒め物に漬け物でした。食べてから歯を磨き、髭を剃って会社に行きました」

 などという小学生の日記のような毎日なのである。


 まあ、あえて変化を探すとすれば、次のようなものである。

 「えっ、できるようになったんですか!」

 先週の金曜日、ギター教室。私は先生の前でEric ClaptonTears in Heavenを弾き語りした。つまり、自分でギターを伴奏しながら歌った。

 「この曲、やりたいという人は多いんですよ。僕の生徒にも沢山いました。でも、途中で挫折する人ばかりだったんです」

 どうして?

 「この伴奏に歌を乗せるのは無理だよ、ってやめちゃうんですよ。うん、安堂さん、貴方は、この曲を弾きながら歌えるようになった初めての生徒ですよ」

 嬉しいなあ。人ができないことをできるって、本当に嬉しいなあ。
 確かに、この伴奏に歌を乗せるのは至難の業であった。

 「無理、無理」

 と私も思った。でも、ClaptonUnplagedをかけながら、Claptonと一緒にギターを弾いているうちに、いつしかハミングが乗るようになった。やがて、歌いながら弾けるようになった。

 「安堂さん、今度、仲間内の演奏会に出ませんか。みんな驚きますよ、この曲ができると。人前で演奏するのも勉強になりますから、どうですか?」

 いやあ、まだ自信がないんですよね。時々とちるし。まだ自分では、55点か60点しか取れてないと思うんです。

 「あのね、とちってもいいんです。人前で演奏すると、聞かせ方が分かるんです。それも大事なんですよ。3000円出しぐらいで飲みながらワイワイやる会ですから、今度どうです?」

 ……。

 ただいま考え中である。

 だが、確かに進歩はしているようだ。今日、久しぶりにエレキギターを取り出し、3連符で苦労したPretty Girlを弾いてみた。もう数ヶ月ぶりなのですんなりとは弾けなかったが、驚いたことに、あれほど苦労した3連符がスッと弾けたのだ。なぜ苦労したか分からないほどに、指がスムーズに動いたのである。えっ、と自分でも驚いてしまった。

 この年齢になってまだ進歩する。
 人間とは素晴らしいものである。


 もうひとつ嬉しい話を。

 アトピーでガサガサになっていた瑛汰の皮膚が綺麗になりつつあるらしい。次女からの報告である。
 桐生市のアートが作って売っているシルク石けんを使い始めたのが18日。伊藤社長は

 「1日1回でいいから、少なくとも1ヶ月は使ってみて」

 といっていたが、これほど早く効果が出るとは。
 次に合うとき、瑛汰の肌がすべすべになっていたらいいなと思う。

 四日市の啓樹もアトピー持ちである。瑛汰でうまくいったら、啓樹に試してみようと思う。


 ま、最近は、こんなもんっすよ!

 

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